2025-06-19
2025年6月10日、第16回国際インフラ投資・建設フォーラムにおいて、柳工の李凱亮副チーフエンジニアが同社を代表し、「革新的成果発表会」に出席し、同社の最新の イノベーション を電動化とインテリジェント技術で披露しました。これらの成果は、柳工が世界のインフラのグリーン化、低炭素化、インテリジェント化を推進する上でのブレークスルーとリーダーシップを際立たせています。
6月11日、第16回国際インフラ投資・建設フォーラム(IIICF)が中国マカオで開幕しました。柳工は、最先端のグリーン、電動、インテリジェント技術を駆使し、持続可能なインフラにおける強力な能力を披露しました。マカオ特別行政区のサム・ハウ・ファイ行政長官が柳工のブースを訪問しました。広西柳工機械有限公司の李東春副社長は開会式に出席し、基調講演を行い、世界のインフラをよりグリーンな未来へと導くという柳工の揺るぎないコミットメントを改めて表明しました。基調フォーラム「相互接続の強化は国際協力のための新たな空間を拡大する」において、李氏は、一帯一路構想の下での柳工の世界的な成果を振り返り、電動化、インテリジェント技術、オープンなコラボレーションにおける最新の戦略を共有しました。
同日、柳工は中国国際請負業者協会と戦略的協力協定を締結し、グローバルパートナーシップネットワークをさらに拡大しました。
没入型の展示と最先端のソリューションを通じて、柳工は「グリーン&インテリジェント」ビジョンを提示し、技術的ブレークスルーからグローバルなエコシステムコラボレーションに至るまでの確実な進歩を示し、より効率的で、低炭素で、持続可能な建設機械産業を形成する上での役割を強化しました。
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